日本児童文学学校 作品講評
- 辻 貴司

- 2022年8月21日
- 読了時間: 1分
8月21日(日)
一年ぶりに日本児童文学学校の作品講評をやりました。
受講生3名の作品を、受講生のみなさんから感想を聞きながら、
作品の魅力を伝えつつ、疑問点や改善点をお話しするお仕事です。
今年はZOOMのオンライン講座。
作品は三者三様、どれも楽しいお話でした。
書き直しでもっとよくなってほしいなあ、また他の受講生のみなさんにも
役に立つ学びになるといいなあ、と思いながら準備しましたが、
はたしてお役に立てたかどうか。
しゃべりは……録画したものをあとで見返しましたが、
ZOOMはチンタラ話しちゃってダメですね……。
もっと、言い切る、を心がける。
でも、受講生のみなさんのほうが、ぼくよりずっと大人なので(精神的に)、
きっと、言わんとしたことは伝わっているはず。
また新しい書き手が出てきてくれることを願っています!
ぼくも、がんばろ。
ではでは。




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