THE ALFEE ライブへ
- 辻 貴司

- 10月20日
- 読了時間: 1分

THE ALFEE Autumn Celebration 2025 HEART OF RAINBOW
10/18(土) 東京国際フォーラム ホールA
まるで天国にいるような眩い照明の中、
思い描いていたとおりの3人がステージに登場して、
歌と演奏が会場に響き渡って……
我を忘れて、呆然とするほどに
素晴らしかったです。
神が降臨していました。
気づけば、
人生初のアルバムとして、
THE ALFEE 20周年記念アルバム
『夢幻の果てに』
を買ってから、
31年の月日が経っていました。

20周年も当時すごいことだと思っていましたが、
そこからさらにパワーアップし続けて、
ステージに立ち続けていて、
もう言葉になりません。
(チケット当たって本当によかった)
そして、そんな51年目の年、
高見澤俊彦さんに
拙著『ぼくたちの歌』の帯コメントをいただけたこと、
奇跡のようで、
本当に嬉しく思います。

人生の伏線がひとつ回収されたような、
不思議な気持ちです。
当時の自分の選択を褒めてあげたい。
日々の生活、
日々の選択の積み重ねが、
未来を作るんだな、と
改めて思った2025年です。




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