秋の一日講座(児童文学)
- 辻 貴司
- 2019年12月1日
- 読了時間: 1分

さて、昨日、戸森しるこさんと那須田淳さんの
一日講座に参加しました。
会の裏方として、
パソコンとマイクのトラブル時に あたふた する
というお仕事をたまわり、
想定通り あたふた してまいりました。
いやあ、楽しゅうございました。
印象に残った言葉は、
戸森さんの
「子ども時代の自分に向けて書く」
「作中のキャラクターたちと友達になってもらいたい」
に、とても共感し、
那須田さんの
「今、求められている物語は、『あなたが書きたいもの』」
に、とても驚きました。
いやあ、びっくりしたなあ。
今、何が求められているのか、
外の世界をいろいろ探してまわっていたのですが、
答えは自分のなかにあったんだなあ。
これからも、がんばろうと思う一日でした。
↓戸森さんの好きな曲です。よかったら、お聞きください。
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