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神保町へ

  • 執筆者の写真: 辻 貴司
    辻 貴司
  • 2019年4月6日
  • 読了時間: 1分

何年ぶりだろう。

昨日、ひっさしぶりに神保町へ行きました。

時間があまりなかったけど、

古本屋に数軒立ち寄ってみると、、、

いやあ、まいりました。

見る本、見る本、

ぜんぶ欲しくなった。

藤子不二雄さんの絶版になったシリーズとか。

2冊は持っていて、全作そろえたと思っていたら、

あら3巻があったのね。。。

しかし、なぜ3巻セットで売っている。

もちろん、高い。

うーむ。

今度、持っている1巻と2巻を売って、

3巻セットを買うか。。。

まあ、いろいろあって、

わりと最近の辻真先さんの文庫本を一冊買いました。

おもしろかった。

350円で、この楽しさはお買い得だ。

やっぱり活字は楽しい。

ところで、いろいろ回った中で、

一番滞在時間が長かったのは、

ブックハウスカフェ。

知り合いの作家さんがイベントを開いたりしていて、

「どんなところなんだろう」

と興味があった。

ロングセラーの児童書と、

あと、わりと新しめの児童書が多く置いてあるのかな?

(残念ながら『透明犬メイ』は置いてなかった、、、)

中央がカフェスペースで、

本を選ぶ人と、カフェでお茶する人が

おたがい、あまり気にならない。

ちょうどいい距離感でした。

神保町、おもしろい。

また行こう。


 
 
 

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