わたしの空と五・七・五(森埜こみち)辻 貴司2018年2月23日読了時間: 1分 創作教室で一緒に学んだ森埜こみちさんのデビュー作。 帯に「春風のようにさわやかな物語」とありますが、春の、暖かくて、少し不安で、くすぐったい雰囲気が、とても心地よく清々しい気持ちになれました。 素晴らしい物語でした。
Comments